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2019/11/08

視察研修会を実施しました

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令和元年10月29日(火)視察研修会を実施いたしました。今年度は、東北地方整備局にご協力いただき、技術委員の方々から、東北技術事務所の体験実習と、東北地整の出前講座講習会を企画していただきました。
午前中は、東北技術事務所の体験実習で、参加された45名の皆さんには、3班に分かれて、不適切施工の技術説明、テストハンマーの実習、鉄筋かぶり測定器の操作について、それぞれ40分の実習を体験していただきました。大型構造物による不適切施工の実例、テストハンマーによる反発硬度の測定と推定強度の計算、そして鉄筋かぶり測定器の操作など貴重な体験をさせていただきました。東北技術事務所 品質調査課の皆様には、大勢での参加にご対応いただき、ありがとうございました。
午後からは、ホテルキャッスルプラザ多賀城 会議室において、出前講座講習会を行いました。「国土交通省におけるi-Construction等の取り組みについて」と題して、東北地方整備局 企画部 技術管理課の片野課長補佐から、現在、国土交通省で精力的に取り組んでいるi-Construction 建設現場の生産性向上についてお話を伺いました。i-Constructionを進めるにあたり、土工とコンクリート工で改善の余地が残されていて、土工については、ICTの全面的な活用が図られており、また、コンクリート工でも、現場打ちの効率化やプレキャストの活用で効率化を目指しているとのことでした。国土交通省として、従来当たり前と思われていたことを見直し、改善していきましょうという機運が高まっていますので、新しい提案など、プレキャスト業界としてできる部分で貢献していただきたいとの期待も述べられました。
当初、2講座を予定しておりましたが、台風19号の災害対応により「道路の老朽化対策について」は資料の配布のみとさせていただきました。片野講師にはほぼ2講座分の時間をかけてのご説明をいただきました。ありがとうございました。(R01-11-11)

 

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